「ホームページもブログも更新しているのに、問い合わせが増えない」「ネット集客コンサルに相談したいけれど、何を頼めばよいか分からない」。そんな個人事業主や小さな会社の方へ、感動集客の松野です。

ネット集客コンサルは、SEOの記事を増やすことだけが仕事ではありません。今のサイトでお客様がどこから来て、どこで迷い、なぜ相談につながらないかを確かめ、改善する順番を一緒に決める支援です。外注にすべて任せる方法もありますが、自社で続けられる仕組みを育てる方法もあります。

感動集客へのご質問やご相談

感動集客では長く、ブログ・サイトアフィリエイト、SEO、メルマガ、Web制作や集客のご相談に取り組んできました。昔と今では検索結果の見え方も、AIで記事を作る環境も変わりました。ただ「誰のどんな困りごとを解決するか」を考える仕事まで変わったわけではありません。このページでは、相談前に確認しておきたいことを具体的にお話しします。

ネット集客コンサルは、何を相談できるのか

「SEO」「SNS」「ネット広告」と言われると別々の仕事に聞こえます。でも、お客様から見ると一本の道です。検索やSNSで見つける、ページを読む、信頼できるか判断する、問い合わせる。その道のどこが途切れているかを確かめることが、集客相談の出発点です。

今のお悩み 最初に見る場所 見直しの例
検索しても自社サイトが出ない 検索登録・検索語句・競合ページ 狙うテーマと記事の役割を整理する
アクセスはあるのに相談がない 流入ページ・案内文・申込先 サービスの説明や相談への導線を見直す
SNSを更新しても売上につながらない 投稿の対象者・リンク先・提供サービス 投稿と公式サイトの役割を分ける
広告費だけが増えていく 広告の目的・問い合わせ・成約まで 広告の前に受け皿のページを改善する
記事が多すぎて整理できない 古い記事・似た記事・内部リンク 残す記事と統合候補を切り分ける

例えば、サイトへのアクセスが十分にあるのに相談が少ない場合、新記事を10本増やすより、料金・支援内容・申し込み方が読者に伝わっているかを見直す方が先かもしれません。一方、検索結果にほとんど表示されていないなら、申し込みボタンの色だけを直しても集客は増えません。「問題が起きている場所」に合わせて対策を選ぶことが大切です。

SEO対策を相談したいとき、まず確認する3つの数字

検索結果への表示回数

Google Search Consoleの「検索パフォーマンス」では、記事が検索結果に何回表示されたかを調べられます。表示回数が少ない場合、その記事が検索者の疑問に合っていないのか、テーマを絞りすぎたのか、まだ公開から日が浅いのかを考えます。表示されない原因を確認する前に記事を大量削除するのは避けたいところです。

クリック数と掲載順位

表示はされているのにクリックされないなら、検索結果に出るタイトルと、読者の疑問が合っているかを確認します。ただし、平均掲載順位は検索場所や日時で変わります。少ない表示回数だけで「1位だから成功」「20位だから失敗」と断定しません。

問い合わせにつながったページ

最後に確かめるのはアクセスの先です。どの記事を読んだ方が相談ページへ進むのか、相談フォームがスマートフォンでも使えるか、メールやLINEの案内に迷わないかを見ます。検索流入があっても、本業と関係の薄い話題に偏っていれば、事業の相談へつながるとは限りません。

Search Consoleの詳しい項目については、Google公式:検索パフォーマンス レポートを参考にしてください。ご自身で判断できない部分は、数字を一緒に読みながら改善箇所を探すのがコンサルの役割だと考えています。

ネット集客コンサルとSEO業者、広告運用代行は何が違う?

依頼先によって得意な仕事が異なります。SEOに特化した支援なら検索で見つけてもらうための調査や記事改善が中心になることがあります。広告運用代行は、広告の設定や運用を担う仕事です。集客コンサルは、どの手法を採用するか、サイトや商品説明も含めて判断を支える仕事として依頼できます。

依頼先 主な強み 確認すべきこと
SEO支援 検索での発見・記事やサイト構造の改善 提案のみか、実際の編集まで含むか
広告運用代行 広告出稿・配信や数値の管理 広告費と運用費を分けて説明してくれるか
ネット集客コンサル 集客から相談・販売までの全体設計 助言だけか、実行を一緒に進めるか
制作会社 Webサイトの設計・制作・機能改善 公開後の集客・運用支援を行うか

名称だけで優劣が決まるわけではありません。SEOと制作を両方扱う会社もあります。自分が求めるのは「調べてもらうこと」なのか「代わりに作ってもらうこと」なのか「自分で続けられるよう教わること」なのか、ここを最初に伝えましょう。

感動集客が大切にしている「インハウス化」とは

インハウス化とは、ネット集客の判断や必要な作業を、自社の中で少しずつ行えるようにすることです。専門家の力を借りることと矛盾しません。むしろ、外部に相談しながらも自社に知識が残るように進める考え方です。

例えば、地域の小さな事業者であれば、記事を書く担当者が変わっても「誰の質問を記事にするか」「申込先が分かりやすいか」「どの数字を確認するか」が共有されていることが大切です。こうした基準があれば、AIを使って文章を書く場合も、公開すべき情報と確認が必要な情報を判断しやすくなります。

もちろん、すべて自社だけで対応するのが最適とは限りません。専門性の高い技術的な修正や、手が足りない作業は外部に任せた方がよい場合もあります。僕たちは「何を自社で行い、何を専門家にお願いするか」まで含めて考えたいのです。

個別コンサルを相談する前に準備したいこと

  1. 公式サイトのURLを用意する。ブログやSNSが複数ある場合は、実際にお客様に見てもらいたいサイトを優先します。
  2. 困っている状況を具体的に書く。「アクセスがない」「記事は読まれるが問い合わせがない」「広告費が高い」など、今の悩みを一つだけでも言葉にします。
  3. Search Consoleなどの数字を確認する。資料がなくても相談はできますが、直近の表示回数・クリック数や問い合わせ状況が分かれば、判断しやすくなります。
  4. 目標と使える時間を伝える。今すぐ申し込みを増やしたいのか、半年単位で自社運用を育てたいのかによって優先する施策は変わります。
  5. 相談で決めたいことを一つ挙げる。「既存記事を残すか」「SEOと広告のどちらから直すか」「社内で誰が担当するか」などです。

相談前にすべて整理できなくても大丈夫です。むしろ自分では問題が分からないからこそ、第三者と一緒に整理する意味があります。ただ、効果や順位を無条件に保証するという説明には注意しましょう。Googleも、検索者の役に立つ信頼できる内容を重視すると公表しています。Google検索セントラル:有用で信頼できるコンテンツ

集客相談の費用は何によって変わる?

ネット集客コンサルの費用は、単発の相談だけなのか、毎月の改善提案やチャット相談があるのか、実際にWordPressを編集する作業も含むのかで変わります。そのため、他社の月額料金だけを見て安い・高いと判断するのは難しいものです。

比較するときは、面談の頻度、作業する人、具体的な納品内容、契約期間、解約条件を確認すると判断しやすくなります。たとえば同じ「月1回相談」という名前でも、記事の改善や数値の確認まで一緒に進める場合と、助言だけで終わる場合では役割が違います。

感動集客の現在の個別伴走サービスは、松野正寿の個別コンサルティング案内でご紹介しています。月1回の面談・チャット相談・動画添削を基本とした支援内容が掲載されています。費用や受付条件は、最新の案内を確認のうえご相談ください。

こんな方はネット集客を一度相談してみてください

過去にはブログから売上があったのに、今は反応がない

以前のSEOやアフィリエイトで経験を積んだ方ほど、昔の成功パターンと今の検索結果の違いに戸惑うかもしれません。過去記事を一度に削除するのではなく、今も読者の役に立つ記事、説明が古い記事、検索意図の重なる記事を分けて確認するところから始めましょう。

ネットから相談が来ず、SNSの投稿だけが増えている

毎日の発信は頑張っているのに、どこから申し込めばよいか分からなければ、読者は途中で離れてしまいます。SNSの投稿をさらに増やす前に、公式サイトでサービスや料金、問い合わせ方法が伝わるかを確認する方がよい場合があります。

SEOやAIを導入したいが、どこから手を付けるべきか分からない

ツールを入れるだけで検索順位や問い合わせが増えるわけではありません。今ある記事やサイトを調べ、どこまでを人が確認し、どこを効率化するかを考えることが先です。新しい仕組みを導入する場合も、品質の確認と運用担当の役割が必要です。

よくあるご質問

個人事業主でもネット集客コンサルを受けられますか?

感動集客では個人事業主や小規模事業者を対象とした個別伴走を案内しています。現在の募集状況や条件については、専用ページをご確認ください。

SEOだけ相談することは可能ですか?

SEOで困っている内容を整理してご相談いただけます。検索パフォーマンス、既存記事、サイトのつくりなどを見ながら、どの支援が必要か考えます。個別作業の可否や料金は案件によって異なるため、相談時に確認してください。

ネット集客は外注と自社運用のどちらがよいですか?

必ずどちらか一方にする必要はありません。最初の設計や難しい修正を専門家が行い、記事の更新やお客様からの質問を社内で発信する方法もあります。無理なく続けられる役割分担を決めることをお勧めします。

ネット集客の悩みは、何から変えればよいかを一緒に考える

集客の方法は増えましたが、その分だけ「何から始めるべきか」が見えにくくなりました。だからこそ、検索順位だけ、SNSのフォロワーだけ、AIで作る記事数だけで判断せず、サイトに来た方が必要な情報へたどり着けるかを見直していきましょう。

売るための方法を増やす前に、お客様に必要な情報が届く道を整える。僕は、これがネット集客の基本だと思っています。相談の内容や進め方については、感動集客の個別コンサルティングからご確認ください。

感動集客のWebコンサルティング

下記のフォームからもお問い合わせいただけます。ご相談の際はサイトURLと、現在困っていることを簡単にお知らせください。受付方法や回答時期については、最新の案内をご確認ください。