これまでといつもお世話になっている
担当企業さま一覧
いつもありがとうございます。
感謝ばかりです。
株式会社人材育成JAPAN様
株式会社水の守り人様
株式会社カワイコーポレーション様
有限会社志縁塾様
豚まん山珍様
株式会社オルウェイズ様
株式会社ヴィーノ様
有限会社 双葉金属工業所
一般社団法人中医学耳つぼ美容協会
株式会社とこしえ様
株式会社いにしえの才様
出版社KKロングセラーズ様
i&R株式会社COMPANY様
株式会社レジペアーズ様
株式会社COPAIN51様
株式会社アイディアルコンサルタント様
生命保険の相談窓口・FirstClass19様
サクリエ有限事業組合様
小さな縁結び相談所有限責任事業組合様
株式会社Whits様
サムライシンジ様
他、著者さまのプロデュースや
大学教授や弁護士の方などの
WEB制作やコンサルも行っています。
ネット集客と販売を成功させたいなら
戦略を組み立てる事が大切です!
株式会社感動集客の
松野×本田と申します。
いつも大変お世話になっています。
松野の所持資格
KKロングセラーズさまより著者として4冊出版
著者・マインドコーチ
マインドフルネススペシャリスト
全日本SEO協会認定コンサルタント
メンタル心理カウンセラー
アドラー流メンタルコーチ
アンガーコントロールスペシャリスト
行動心理士
マネーライフプランナー
速読・記憶術アドバイザー
介護コミュニケーションアドバイザー
VYONDウェブデモ認定クリエイター
各グーグル認定資格
メルぞう第27回E-BOOK大賞
優秀賞受賞者「覚悟の準備」
メルぞう第29回E-BOOK大賞
優秀賞受賞者「グーグルアドセンスの手引書」
本田の所持資格
WEB解析士
各グーグル認定資格
メルぞう第28回E-BOOK大賞
優秀賞受賞者「GAファーストステップ」
感動集客の理念
感動集客は弊社の情報やサービスを通じて
あなた自身のWEB集客スキルを高める事で
訪問者や得意先に喜んでもらうこと
また御社の公式サイトから来店や申し込み
商品やサービスの販売などを安定させて
お客さまに喜んでもらうこと
「喜びの数が共感と感動に変わる」を理念とし
弊社は2014年に設立をさせて頂きました。
コロナの影響で世の中が大きく変わりましたが
少子高齢化社会における社会問題は
大きな課題として今も残っています。
コロナ+少子高齢化の社会において
ネットがメインのライフスタイルは
これからもっと加速する事でしょう。
僕は在宅介護をしている身なので
2025年問題などを危惧しながら
今やるべき事をやっていますよ^^
そんな中で大手企業もこれまで依存していた
プラットフォームから脱却をしはじめて、
インハウス化に取り組まれています。
要は自社運営で蓄積したデーターを
しっかりと分析をしながら、
どれだけ戦略の中に落とし込んで
戦術として展開ができるか?
今の時代だからこそ、
レバレッジが効かせる
準備が必要です。
自社サイトを強化して見込み客を集めて
顧客に変えていくシンプルな方程式を
どれだけ愚直に実践していくかですよ。
もう小手先のやり方では生き残れません。
根本の部分からやり直しを
しっかりとやられたい場合は、
ネット集客マニュアルを
無料で配布しています。
公式サイトにアクセスが集まる仕組みを作る
おそらくここに辿り着かれた方は
弊社のメルマガからか、
もしくは検索エンジンからの
キーワード検索やSNSなどから
来られているかと思います。
アフィリエイターはもちろんのこと
店舗を構えるサロン・飲食・学習塾・
整体&整骨などのオーナーさま、
士業では税理士・行政書士・司法書士・
弁護士の方々。
中小零細企業であればEC通販など
自社の売り上げ向上の為に、
代行業者に外注をして大手メディアや
ヤフー・グーグル広告などを既に
出されているかもしれませんね。
費用対効果はどうでしょうか?
単に任せているだけでデーターの
精査は出来ていますでしょうか?
広告を出すだけなら代行費が
無駄になってしまいますよ?
ちゃんとマーケティングを行い
目的の共有が出来ているのなら
プロに任せても良いのですが、
広告運用スキルも自社で磨き上げて
インハウス化した方が良いです。
代行は代行で良い部分がありますが
御社のデーターを共有する訳なので
情報が筒抜けになります。
販管費として広告費を出せない場合は
検索エンジンやSNS経由からの認知を増やし
そこから売り上げを伸ばさないといけません。
ただ社内にWEBマーケティングに
詳しい社員がいない所が多くてですね。
公式サイトはあるけど集客が出来ない
見込み客リストも取れないままだと、
結局はネットからの集客が出来ずに
これまでと同じ様な感じでチラシや
外周りの営業だけで
どうにか乗り越えている
企業さまも非常に多いです。
ただ、このままだとコロナ禍で
パンデミックが起こった様に
国からの規制が入れば、
店舗集客の場合は特に厳しいですし
以前と同じ経営難になりかねません。
ネットから売り上げを生み出す
仕組みを作り上げていかないと、
長期的な戦略も組めなくなり
資金繰りも難しくなってしまいます。
僕たちはコロナ禍を経験した中で、
世の中の倫理観や価値観が大きく
変わってしまいました。
当然ながら情報の求め方も
信憑性を中心に変わりました。
もうあの頃の時代には戻りません
新しい時代の中で生きないといけません。
だからこそ繰り返しになりますが、
広告費が捻出できない時は、
自社サイトを通じて見込み客を
集める仕組みを作りあげてください。
専門性・信憑性・権威性の観点からも
ライバルよりも優位になる様に、
自社の中で必要な資格取得なども
視野に入れて頂ければと思います。
ZOOMやYOUTUBEが
稼がせてくれる訳ではありません
コロナ禍になったことで
オンライン説明会を使った
ローンチが大流行しました。
戦略が決まっていない中で
ZOOMやYOUTUBEを
はじめた方がいいのか?
こういう販促ツールを求めるのではなく、
見直す部分を履き違えてはいけません。
今の自社サイトは誰に向けて作っているのか?
本当にちゃんと作れているのだろうか?
役立つ情報は発信出来ているのだろうか?
見込み客を集める準備は出来ているのか?
シンプルに自社サイトへ集客をする
そこから役立つ配布物をプレゼントする。
メールや動画を使って教育をする。
そこから見込み客だった方を顧客に変える
これらをどれだけ早くインハウス化して
取り組めるかどうかで未来は決まります!
アフターコロナの時代だからこそ
自分たちの力で稼ぐスキルが必要です
例えばさきほとお伝えしました通り
無料で出来る事と言えば、
検索エンジンからのアクセスを
これまで以上に増やしていく事が
課題の1つになるかと思います。
SEO対策を施して狙うキーワードで
自社のサイトのページを
上位表示させるなどが
一般的ですよね?
アフィリエイトの経験があるのなら
どうすれば良いのか分かるのですが、
個人事業主さんや企業さまの中で
SEOの知識に長けている方は
ほとんどいないのが現状なので、
一部の中小企業で多いのは
SEO業者さんと月契約で
依頼している所もあります。
ただ正直な所。SEO代行は
費用が高い割には、
即効性や確実性も微妙な所なので
自分達でコントロールできませんから
ケースバイケースです
もう少し詳しくお話をさせてもらうと、
順位が上がったら成果報酬として
上位表示している日数分を
日割り計算でやられている業者も
少しずつ増えてはきています。
しかし、業者のスキルもピンキリです。
過剰なSEO対策を施してしまった後に
御社の公式サイトが検索エンジンから
ペナルティを受けても、
そこからのフォローが甘い業者も多く
マイナス評価受けたまま契約終了・・・
というケースも多々あります。
契約を解除すると供給をしていた
リンクを全て外されてしまうので、
その反動で御社サイトのドメインの
評価が大きく落ちる時もあります。
なのでこのあたりは注意が必要なんです。
宜しいでしょうか?
そういう事を考えると結局は
インハウス化させていく方が
経費削減にも繋がるのです。
コロナ禍の影響で広告規制も
かなり厳しくなりました。
また最近ではグーグルも厳しくなり
コアアップデートのアルゴリズムや
YMYLを基準として公式サイトを
目視でチェックされたりもします。
この厳しさに対する基準そのものは、
ヤフーやグーグルの広告枠に
投資をするリスティング広告や、
AD運用のfacebook広告も同じです。
個人事業主の方も自分なりに勉強をして
広告出稿をされている方もいますが、
費用対効果(ROAS)で見た時に、
赤字になっているケースがほとんどです。
なので地域を絞ったビジネスの場合は
精度が高いfacebook広告を使った方が
見込み客は集めやすいです。
ただ審査基準が厳しいのでアカウントを
剥奪されるリスクも高いんですね。
逆にアフィリエイターが複数の案件を扱い
facebook広告を出すのは今も厳しいので
慎重に運営していかないといけません。
こういう部分に対しても専門の業者がいるので
時間を買うつもりでお願いするか・・・と、
同じ事を繰り返す事にもなりかねません。
更に色んなサポートを受けるとなると
コンサルの費用も掛かってしまいますから
二重に経費が必要になる時もあります。
成果を出す為のテスト期間も含めると、
黒字になるまでには3か月ぐらいは
必要な時もあります。
なので広告費を販管費として
使える余裕がないといけません。
僕たちは先に自分から
変わらないといけないのです。
自分の力で、自社の力で公式サイトを
しっかりと育てる土台作りから
見直してみるのも大切ですよ!必
検索エンジンからのアクセスを集めるスキル
もうあの頃の時代には戻れません。
アフターコロナからの時代を読んで、
自分からパラダイムシフトを起こして
0から積み上げる覚悟が必要です。
これは仕事をしながら副業として、
アフィリエイトをされている方も同じです。
少しでも収入を増やしたいと思って
頑張ってはいらっしゃいますが、
マーケティングリサーチが足りません。
そして楽して簡単に稼ぎたいと
思う方ばかりですから、
とにかく作業が続かないのです。
もちろん気持ちは分かります・・・
また時間がない中で作業するので
限界を感じてしまいがちです。
仮に稼ぐ為の作業をしたとしても、
目的を明確にしておかないと、
検証が面倒くさくなってしまうのです。
またそれ以上に大半のアフィリエイターが、
キーワードだけを見てブログやサイトを作るので、
根本のマーケティングリサーチが出来ていません。
だから殺伐としてしまいます。
弊社の理念は御社の力でネット集客が
ちゃんと出来る様になってほしいことです。
その為には集客スキルだけではなく、
サイトの分析スキルや販売スキルも
同じぐらい必要になります。
常日頃から検索エンジンも変化していますし、
SNSのアルゴリズムはもっと変化が早いです。
小手先の手段に頼ってはいけません。
少し時間が掛かっても基礎的な所から
地道にスキルを身に付けた方が
本当の意味での近道です。
特に仕事をしながら副業として
アフィリエイトにチャレンジをして
まだ大きく稼げていない方は、
非効率な事から地道にやり続けて
結果を出している人たちは沢山います。
そこが出来ていないだけですから、
どうか流行だけに惑わされるのではなく
自分の芯をしっかりと持ってください。
大切なことは昔から変わっていません。
この大切な部分は僕の書籍でお伝えした通り、
非効率な所からはじめる必要があります
大半の方がまともにやっていないからこそ、
非効率の部分に力を入れてください!
後から大きな差別化を生み出していきます!
コロナ禍した中で目先の売り上げが
必要なのは分かりますが、
長期的な安定を目指すのならば
顧客との関係性の維持の方が、
新規獲得より何倍も大切です!
新規顧客を獲得するのって
物凄く労力とお金が掛かります。
もしも、あなたが広告費などを抑えつつ、
前年比を超えた売り上げとリピーターを
本気で安定させたいのであれば、
自分が取り組んでいくジャンルやテーマに対して
ブレインダンプ・リサーチ・マッチングを行い
ちゃんと設計図として戦略を描く事です。
新規で立ち上げたり、やり直す場合は
これらの工程が非常に重要となります。
そしてサイトからの集客から
LPへ向けての販売だけではなく
リストマーケティングを視野に入れて
そこから顧客になってもらう様にしてください。
もちろんLINEでもいいのですが
ビジネス情報のLINE配信は、
ブロックされやすいので
やっぱりメルマガが必要です。
メルマガへの誘導に力を入れましょう!
特にメルマガの方への取り組みは
個人事業主さまだけではなく
企業さまも活用出来ていません。
瞬間的な爆発的な売り上げを出すのは
いつの時代もメルマガからです。
このメルマガが遅れる見込み客リストが
あるか、ないかではビジネスの拡張性が
大きく変わっていくので、
視野に入れて取り組む必要があります
ソーシャルメディアを使っても
長期的な集客は出来ませんよ?
昨今、ZOOMやYOUTUBEが
新しい集客手段として注目されています。
ただ、これらだけで集客をしようとか
ブランディングをしようと思うのは
間違っています。
これらは集客販促ツールの1つです。
結局は公式サイトや商品販売ページ
リストマーケティングが重要なので・・
またツイッターやインスタグラムも
芸能人の利用が多いので、
国内でも爆発的な人気を誇っているので
そこからの集客方法なども流行しています。
公式サイトなどが作れない方でしたら
サロンのオーナーや著者などが愛用する
アメブロ集客などもあります。
ただ、ここでも失敗例があって
これらの理由としましては、
弊社の他の記事や書籍にも書いていますが、
ご自身のイメージや思い込みだけで、
作ってしまうからなんです。
また複数のソーシャルメディアを連動させて
同じ内容を同時投稿してもうまくはいきません。
なぜだか分かりますか?
使っている利用目的が違うからです。
新規顧客の獲得を行っていく為に
集客をしていきたい気持ちは
もちろん分かります!
ただリピーターを生み出す仕組みを
最初に作る事の方が先ですからね!
もう他力本願だけでは難しくなっています。
ソーシャルメディアの利用が当たり前となり
ツイッターやアメブロを使えば集客しやすいと
数年前まで言われていたのにも関わらず、
どれだけの方がうまくいっていますか?
そんな中でうまくいかない方々が
次に向かったのがfacebookです。
facebookを早く使った人の方が
先行者利益を獲得しやすいとか、
友達を5000人集めれば、
ブランディングが出来るとか
良く言われていたものです。
そこから10年前後が経過しますが
状況はどうでしょうか?
今は若い世代はTIKTOKや
インスタグラムの方が活発ですよね?
プラットフォームに依存すると
時代が大きく変わってしまえば、
フォロワー数に価値がなくなります。
だからこそ公式サイトを作り込むこと
リストマーケティングの仕組みを
作り上げておかないと、
SNSのプラットフォームからの
集客は意味がなくなってしまうのです。
ご相談などがございましたら
いつでもお気軽にお尋ねください。
今後とも宜しくお願い致します。
代表取締社長 松野正寿
専務取締役 本田和彦