日頃からクライアントさんの
サイトやブログを添削していると、
デザインが自己満足過ぎなのと
キーワード選定がぼやけ過ぎてて
誰を集めたいのかが明確ではありません。
例えば店舗集客ヘッダー画像や
キャッチコピーも適当ですし、
ナビゲーションバーの数や
スマホからの魅せ方
各カテゴリの不明確さ、
記事タイトルの付け方、
ライティングを含めて
グーグルから訪問する
ユーザーにとって不親切な
コンテンツなっている場合が多いです
おそらく、まともにアクセス解析を
日頃から見られていないでしょうし、
滞在時間、直帰・離脱率をしたのか、
ＬＰＯの部分も甘いかなと思います。
こういう状態の中でアクセス数ばかりを
求めていてもページの中身の部分が
マッチしなければ、
クリック率も、成約率も上がっていきません。
つまり、ＳＥＯ対策やリスティング広告の
費用や労力が無駄になりかねません。
アクセス数以上にアクセスの質に
もっと拘るべきです。
また物販や店舗集客の場合。
申込み（成約）が決まったとしても、
その後のアフターフォローが
全く出来ていません。
関係性の維持を保つ為にメールを
有効活用出来ていないんですね。
大切な顧客リストなのにも関わらず、
メールを活用して関係性の維持を保たずに、
商品情報ばかりを送られていませんでしょうか？
中小企業のWeb担当の方も、
個人事業主のオーナーさまも
ステップメールも組んでいません。
要は戦略となる最初の設計図を
はじめから描いていないからこそ
仮にテコ入れをしようとしても、
部分的な修正しか出来ないのです。
全体像が出来ている中で、
部分的な修正を行っていく事と
全体像が出来ていない中で、
部分的な修正を行っていく事は
全く違います。
ネット集客や販売に力を入れたいなら
もっと手前の部分からの見直しが必要です。
設計図を描かなければあとから
必ず方向がブレてきますし
自分たちの現在地も分からなくなります。
なぜこういう事が言えるのかと申しますと、
代表でもある僕自身が、
さまざまな分野でご活躍されている
クライアントさまと、
７００回以上のスカイプ面談を通じて
根元の重要性を知っているからです
弊社は個人事業主の時に
アフィリエイトを活用しながら
さまざまな案件を代理店として扱い、
個人の力だけで成果を出してきた
Ｗｅｂスキルとノウハウがあります
扱ってきたジャンルは、健康系、美容系、
育毛系、資料請求系、金融系、
コンプレックス系など
色んな分野の広告案件で売り上げに
貢献をしてきました。
昨今、ネットで調べたらどこにでもある
表面的な部分だけを語っている方が
非常に多いのが現状ですので、
誰と共に歩くのか？が問われる時代ですし
あなたが試されている時代です。
■代表取締役 松野正寿
大手家電メーカーを退職後、
ネットコンサルタントへ移行
２０代の後半にアフィリエイトと出逢い、
ネットの可能性に大きな期待を抱く
サラリーマンをしながら個人事業主となり、
平日・休日の空いた時間をネットの勉強に打ち込む
これらの経験を踏まえ、松原智彦氏と出逢い
アフィリエイトの塾を立ち上げる。
２０１２年に自身が無料で開催した
威風堂々９日間集中講座では
約１２０００人の受講者を募り、
質疑応答のコメント数は１万件を超える
その後、７９８００円で公開した
塾への申し込みが殺到
２日間で約３２００万を売り上げ
独立後に募集した個別コンサルの申し込みは、
２０１９年現在も待ちの状態
検索エンジンを活用したネット集客をはじめ
ライバルがひしめく競合キーワードではなく、
ＳＥＯ頼みだけではない
俯瞰したキーワードからの
サイト構成・集客に対して定評がある
メールマーケティングなども得意とする
（株）人財育成ＪＡＰＡＮの
永松茂久氏のＷｅｂサポートをはじめ、
８つの会社を経営する京都の起業家
モリタリョウジ氏のＷｅｂサポート
熊本の（株）水の守り人代表
神谷久志氏のＷｅｂコンサルなど
全国の著名人からネット集客において
絶大なる信頼を得ている
■専務取締役 本田和彦
大手通信会社を退職後、個人事業主を対象とした
Ｗｅｂコンサルティングを開始
大手企業のＷｅｂデザインなども
複数手掛けている
主にアメーバブログを軸にした
ソーシャルメディアからの集客に定評があり
ツール企画・作成、テンプレート作成なども
手掛けるオールラウンダー
個人事業主さまからの信頼が非常に厚く、
アメブロ集客では多くのクライアントさまの
売り上げに貢献
また独自で立案・開発したアメブロ集客ソフトは、
３か月で１０００本以上の販売実績を持つ
これらの経験を踏まえて
起業家プロデュース業務も行っている
２０１２年に本田プロデュースで、
クライアントが発売したツールは
コンスタントに売れ続け販売数は
２０００本を超えている
２０１３年からはランニング事業を中心に
新しいビジネスも展開中。
