突然、ＴＩＫＴＯＫマスターの娘から、
お父ちゃんＴＩＫＴＯＫやろうよ？と言われ、
いやいや、１０代の遊びでしょ？
お父ちゃん、ダンスとか出来んで？
いや～ 無理無理！
そもそも、操作も、編集も出来ないし
何より仕事が忙しいもんと返したら
今映画でも人気の僕が大好きな漫画
東京リベンジャーズの名セリフを活用され、
この中で、ＴＩＫＴＯＫをやらない
ひよっている奴いる？いねぇよな？と言われ、
１０代～２０代の中に参入して
遊んでみるのもいいなとは思ったのですが、
操作、編集の事を考えると・・・・
あ～やっぱり無理やわという結論になりました。
ただ、娘は戦略家なので
あたしが３００円で編集をするから
撮り貯めだけすれば何とかなるから
１度やってみない？と言われて
とりあえずやってみる事に・・・
で、結局自分のお小遣いが欲しいので
この編集で稼ぎたいのだろうなと・・・
ほんと賢いよな～
まぁでも良い話はしていきますので
大目にお付き合いくださいませ。
↓ ↓ ↓
松野のＴＩＫＴＯＫ
うちの娘は中学１年になるのですが、
昔からお小遣い制ではありません。
もちろん、学校行事などで必要な分は
親として出しますが、
自分のお小遣いが欲しいなら、
家の中でやるべきことをやって、
お小遣いを貯めてもらうやり方です。
特に、本を読む事に重きを置いています。
一部だけを覚えて本を読み終わったと
仮に嘘の報告をしても、
全体の大枠が話せないと、僕には通用しないので、
中１にしては良く本を読んでます。
結果、国語の成績は良くなっています。
まぁ、当然ですよね。
必然的に漢字も覚えますし、
今の自分にはなかった考え方も手に入る。
何よりお小遣いが入る（笑）
その代わり、自分で頑張って得た
お小遣いに関しては、何に使ってもＯＫ！
おそらく、自分が高校生になったら
ＴＩＫＴＯＫなどもやる事になるからこそ、
僕を使って編集スキルなどを覚えておこうと、
今から動いているのだろうと思います。
いや～賢い。
学校ではＴＩＫＴＯＫを使う事は
禁止されているので、
うまいこと考えたな～と思っています。
まぁ、編集が中学生力ではあるのですが
僕としてはあり得ないテロップですけど（笑）
ＴＩＫＯＴＯＫの世界では、
こういうのが当たり前かもしれません。
まぁ、僕たち世代でＴＩＫＴＯＫを
利用したり、視聴する事はないのですが、
まぁ、娘に付き合うつもりで気長にやってみます。
