検索の意図を知る事が大切!

ネットビジネスやアフィリエイトを
実践していく上で、

最初から外注化をしようと思っても
そう簡単にうまくいきません。

優秀なライターさんの1文字あたりの金額は
それなりに高いですからね。

仮に格安で請け負ってくれる方は、
契約をする前にテストをして、

どれぐらいのライティングスキルがあるか?
ちゃんと見極めをしないといけません。

じゃないと、記事が上がってきたとしても
自分が手直しをしないといけなくなり、
逆に時間が掛かってしまいます。

更に契約書もちゃんと交わして
連絡が付く電話番号などをもらわないと、
途中で音信不通になるケースもあります。

外注化する事が悪い訳ではないのですが、
まずは自分がちゃんと書ける様になって、

自分のライティングスキルを向上させて、
自分の書き方やニュアンスを真似出来る人を、
厳選していく様にしていきましょう!

副業で稼ぎたいのなら記事書きは必須です。

どうしても避けられないのが、
記事を書いていくことですよね?

ただ、さきほど自分で書きましょうと
お伝えをしたのですが、

大半の方が数十記事あたりで
手を止めてしまいます。

この数十記事をクリアーする方は、
100~200記事あたりで、
手が止まりはじめます。

最終的には別の事をやりはじめます。
月100万の壁を超えた事がない
9割の方がそうです。

だから、稼げない状態の方が長くなり、
どれもが中途半端になります。

その間、ブログやサイトを更新していれば、
どれだけ未来が変わっていたでしょうか?

だからこそ、そもそも記事を書く行動が、
自分の将来に向けた最大の投資になると、
自分自身の思考が変わらないと、

どうしても別の稼ぐ方法などに
舵を切ろうとしてしまいます。

アフターコロナの時代だからこそ、
自分が広げていきたい世界の中で、
公式ブログやメルマガを使って、
メッセージを伝えた方がいいですよ。

1つのテーマで記事を書き続けた人は強い

弊社の公式サイトではお馴染みになった
長い間、僕の個別コンサルにいらっしゃる
キャッシングアフィリエイトの渡辺さん。

SIRIUSで作った新規の日本語ドメイン1つで
外的SEO対策もなく、

本当に困っている人の為に向けて、
厳しい、難しい、絶対無理と言われてきた
キャッシングアフィリをやり続けました。

で、月7桁から月8桁の世界に
ドーンといかれまして、

都内にマンションを購入されました。

もちろん、僕のアドバイスの素晴らしさも
多少は含まれているのですが、
渡辺さんはブレませんでした。

更なる高みを目指されていて、
先日、FP1級を取得されました。
本当ハンパないです。

記事外注でライティングスキルを伸ばした人

次、たった一人で6000記事の
外注を引き受けながら、

自分の育毛サイトを海外情報を
リサーチしまくりながら、
アドセンスで稼ぎつつ、

ここで集めてきたキーワードで、
自分が調べて唯一の案件だけを
アフィリエイトしていました。

当時はBUBUKAの成分類が
一番妥当だと言える根拠を、
しっかりと書いていましたね!

そこから数多くのアフィリエイターから
記事外注をクローズドで受けながら、
幅広い知識が勝手についてきました。

そして、記事執筆の手引書が
爆発的に売れまして、

エッグジョブの講師にもなられ
話し方伝え方スペシャリストや

テープ起こしなども資格を持って、
松風さんと共に頑張られています。

ぶっちゃけ、10年前ぐらいの
いーけーさんは全く稼げない人でした。

だけど、松風さんと同じで素直でした。
自分がリサーチをした内容を、

相手の為に記事をしていく
これらを地道にやり続けました。

多分、僕がこれまで出逢った中で、
いーけーさんが一番底辺から努力をして、
のし上がってきた人間の様な気がします。

記事を書く事が投資ですと、
いーけーさんは良くいいます。
僕もそうだと思います。

今はどのプラットフォームも
審査基準が厳しくなっています。

そんな中で僕は検索エンジンの中で、
地道に記事を書いて積み上げていく。

そして、ここで集まる記事を
横展開していく。

これを地道にやり続けた方が
恩恵は受けると思いますよ。

ただ、バラバラにやっていても
全然積み上がっていきません。

記事レベル質の向上、専門知識の向上、
権威性と信憑性を高める事が出来ます。

でも、やっぱり差別化する為には、
途中からでもいいので、

自分のユニーク性を付け加えないと、
コンセプトの部分で負けてしまうので、
最初はテーマだけを決めて、
しっかりと書き続けてください。

いーけーさんが言う通り、
リスクが1番少なくて、
投資にが出来るのは、

自分が決めたテーマに対して
自分の言葉で書き続ける事です。

購入者通信でも触れていますが、
自分の公式サイトが名刺になりますよ。
必ずそうなっていきます。

あなたがどういう人なのか?
企業も、人も公式サイトを見てから、
最終の判断を決める時代になります。