メルぞうの呼野社長って凄いですよね?
呼野社長の何が凄いのか?って、
裏手紙をご覧になられている方は、
みんなレベルが高いので、
直ぐに分かると思いますが、
ユニーク性のある「場所」を作られた事が、
めちゃくちゃ凄いのです。
しかも、10年以上も前から・・・
メルぞうって聞けば、アフィリエイターなら
98%は知っていると思います。
無料レポートのポータルサイトです。
でも、メルぞうが登場する前って、
あんまり良く覚えてはいないのですが、
まぐぞう、無料情報ドットコム、激増、
スゴワザなどの無料レポートスタンドが
既に前からあったんですよね。
*多分・・・
既にライバルがいる中で、メルぞうが登場し、
今じゃ確固たる地位を築いています。
なんでか分かりますか?
これがユニーク性なんですね。
もっと大切なのが、ユニークである為に
自分たちのポジショニングを決められた訳です。
ちょっと、マーケティング要素が強くなるので、
もう少し分かりやすくお伝えすると、
どのビジネスも、他社と比較してこうです。
以前のモデルと違ってこうです。
同じ土俵の中で争いますよね?
でも、同じ土俵の中ではあるけど、
比較対象にならないポジションを、
自分達のユニーク性で作り上げた訳です。
試行錯誤を繰り返しながら、
これらを築き上げて来られたのが、
めちゃくちゃ凄いです。
なので、僕が2014年あたりから、
自分のユニークネスを見つけましょうと、
何度もお伝えしているのは、ソコにあります。
もちろん、その為には面倒くさいと感じる
マーケティングを疎かにしてはいけません。
確かに面倒かもしれないけど、面倒だからこそ
まともに誰もやろうとしないのだから、
マーケティングに時間をかけて準備すれば、
ちゃんとうまくいくのだなと分かるはずです。
コロナ禍の真っ只中で、僕たちは生きています。
だからこそ、自分が戦っている場所を
今から見つけていくべきではないでしょうか?
PS その1
先日、会社のメルマガでもお伝えしましたが、
コロナ禍が落ち着いたとしても、
日本は、2025年問題が待ち受けています。
なので、コロナ禍の先にあるというか、
いや、コロナ禍と平行するかもしれないと、
未来に希望を持つ為にも、
今以上に危惧しながら、
僕たちは、色んな部分に対して
生き残れる準備をはじめないといけません。
PS その2
ユニーク性の話に戻りますが、
結局、ZOOMなども同じですね。
比較対象にならないポジションを、
はじめに決めてから動き出したと言うかね。
PS その3
昔から僕が、特に個別コンサルの方に対しては
マンツーマンのサポート(面談)をやっているのも、
ユニーク性としては理屈は同じです。