このコロナ禍の社会情勢の中で・・・
本気で変わろうと思えない方は、
今後、僕みたいにネットの世界で
生き残っていく事は相当難しいです。
自分が戦うアフィリエイトのジャンルを
月8桁の渡辺さんの様に決めないといけないし、
資格も取る決意もしないといけないし、
自分が戦うアフィリジャンルの中で、
個別クライアントたちの様に
コンテンツ販売などにも取り組んだり、
また別の収入の柱を立てる為に、
バリュコマと提携して日用品の
アフィリが出来る
ドラッグストアビジネスなども
同時にやっていくなどね。
何事も地道にやっていくしかないんです。
今の世の中は、戦後の日本と同じぐらい
経済状況が大きく変わると言われています。
その中で、楽に、簡単に、誰でも系の
稼げる系などの情報に目を向けていては、
絶対に難しいです。
何とか、今の仕事と同じぐらいの収入を、
副業(アフィリやネットビジネス)で
稼げる事が出来たら・・・
こういう風に誰もが懇願しています。
でも、本気でやり続ける人は極小・・・
3ヶ月、半年、1年と同じ作業を
地道に続ける事が出来ない。
そもそも、ちゃんと続けていく
行動そのものが出来ていません。
そして、その事を「心の中」では
誰もがちゃんと分かっています。
で、この地道に続けていく事が
ちゃんと出来ない理由は2つ。
1つ目は、マインドセットが大きく絡んでいます。
現実に対する考え方ですね。
伝えたい事は、著書「覚悟の準備」に
自分の中で起こすべきパラダイムシフトを、
色々とお伝えしているつもりです。
2つ目は、稼ぐ為のマーケティングを
事前にちゃんとやらないからです。
これは業界も悪いと思います。
なぜなら、手前の部分をまともに
説明出来る人が一握りだから・・・
僕が知っている中で、本当の奥底まで
本質を語れる事が出来るのは、
僕が大好きな木坂さん、アフィリの鬼でもある浜本さん
悪魔のステップメールで有名な上野けんさん、
この3人かなと思います。
実際に僕は、3人からのコンサルも
超高額で受けて必死こいて勉強もしました。
当然ながら、今後も生き残る自信があります。
そのお三方と、僕の違いを出すのならば
何が違うのかというと、
僕は10年、大手パナソニックマーケティング会社で
実体験をしてきたという経験です。
つまり、昔の僕ってサラリーマンの時は、
リアルに仕事でマーケティングをやっていたのに、
アフィリのなると横着になっていたということ。
当然ながら、そんなんで稼げる訳がありません。
そこを最初にガツンと気づかせてくれたのが、
7THの塾やエッグジョブの校長をしている
松原智彦さん。
だから、僕は師匠と呼んでいます。
で、凄腕マーケッターから学んできた事は、
結局、サラリーマンの時に、
会社のマーケティング本部が、
恐ろしいほどの時間をかけて
事前にやっている事と
同じだったんだなってこと。
だから、コロナ禍してもマーケティング全体を、
自分自身が理解をして、準備をしてからやればいい。
ビジネスはスピードが命と良く言われますが、
それも良く分かります。
でも、底辺が出来ていないとって言うか、
そこを理解しておかないと、
スピードもへったくれもありません。
だから、この社会情勢の中から
ネットで稼いでいける自分になりたいなら、
これまで数多くの方が避けてきたであろう
マーケティングをやればいいだけです。
その大切さに気づけるかどうかではないでしょうか?
僕は思います。
何をやるかではなく、誰と出逢うかです。
人はいつからでも変われるのだから・・・
覚悟さえ決めればの話ですけどね。
大人になれば、家庭もあって
ガラッと大きく環境を変える事は、
なかなか難しいと思います。
でも、副業として取り組む
パソコン部屋などを綺麗にして
環境を変える事は出来るはずです。
そういう所からでも変化を付けると良いです。
PS その1
いつもお伝えしていますが、
コロナが終息の方向へいっても、
日本は2025年問題が待ち受けてます。
そこまで考えて、今と向き合うべきですよ。
僕は、2014年から介護をしている身だからこそ、
そこまで視野に入れて頑張っています。
あなたも、いつ僕の家庭で起きた様な事が
現実問題として起こるか分からないですよ?
僕は2014年から介護をはじめたのですが、
この7年だけで余裕で1000万を超えています。
だから、コロナ禍したからこそ、
先に変わるのは僕たちの方なんです。
PS その2
広告主も撤退方向にシフトしたり、
ASPも案件を見つけるのに必死です。
そんな中でアフィリエイトしないといけません。
でも、グーグルやfacebookを使いたくても
アフィリサイトに対して厳しい・・・
だから、早めに資格を取った方がいいんですよ。
他のメルマガなども見られていると思いますが、
資格を取りましょうと、何度も言っている
起業家がどのぐらいいますか?
発信者の多くも、そこまで考え切れていないのです。
まぁ、そんなもんです。
戦う場所を決めないとですね。