格安スマホは使えるのか?

スマホって電気、水道、ガスと
同じ様に生活必需品になっているので
提案がしやすいという事と、

これから利用者が800万人から
3000万人以上に増えていくので

格安スマホは新しいインフラの
ビジネスモデルになっていくという
お話をさせてもらいました。

今日は格安スマホを利用する上で
本当に大丈夫なの?って所に触れます。

最後まで宜しくお願い致します。

格安スマホってなんか怪しくない?

一切ありません(笑)

怪しさが少しでもあるなら
弊社も取り組んでいません。

なぜ怪しいと思うのか?
それは「認知と知識不足」から
単純に起こっているだけです。

そもそもの話をするとですね。

格安スマホの通信自体は、
大手キャリアからの回線を借りています。

なので、電波を飛ばす為の基地局が
大手キャリアの様に不要なんですね。

だからこそ、コストを削減することができ、
月額使用料を安く提供する事が可能なのです。

現在、格安スマホ市場に沢山の企業が
店舗運営として参入したことで、

更に価格競争が起こり、
どんどん安くなってます。

しかし、残念な事に店舗化を早めてしまうと
人件費や家賃やシステム代に追われて
利益は出ても少ない訳です。

なので、弊社の様な無店舗経営での
代理店ビジネスはリスクがありません。

アフィリの経験を通じて弊社や
このページをご覧になられている方は

ネットの仕組みを熟知しているので、
サイトを使った戦略の観点から見ても、
非常に取り組みやりやすいと思いませんか?

ただ、ちゃんと誤解のない様に
お伝えをしておきますが、
誰でも、楽に、簡単はありません。

種を蒔く努力だけは必要です!

もちろん、分割でもお金を支払えば、
代理店システムを買い取って
直ぐに活動自体は出来ます。

その後、地域名を使ってサイトを作ったり、
友達や知人との会話の中でさり気なく話をして

料金シュミレーションサイトや
PDF版のパンフなどもあるので
それを直接見せてあげたり、

LINEを使って配布したりと、
地道な種まきは必要です。

こういう種まきが実を結ぶ訳ですが、
実はリサーチ不足で目の付け所が悪い
会社を選んでしまうとダメです。

ぶっちゃけ格安スマホビジネスの中でも
ネットワークビジネスまがいが混ざって
うちが最強だと勧誘しているサイトも
そこそこあるみたいなので、

運悪くそういうサイトから代理店になると
その会社自体が将来伸びていかないので
代理店も伸びていきません。

なので、うちは徹底的にリサーチをして
大手の中でも電波の範囲が広い

ドコモ回線を借りている
格安スマホ会社の代理店を選んで、
これまで水面下で営業をしています。

弊社はこういう別のビジネスを
複数持って運営をしているので、

仮にアフィリサイトが圏外に飛んでも
広告のアカウントが止められても

リスクヘッジとして「別の柱」があるので
リカバリーしやすいのです。

要は、収入を減らさない為のビジネス展開が
今は個人にも求められているということ

だからアフィリ以外の別収入って
真剣に考えておいた方が良いです。

スマホの料金が安いなら
機能が悪いのでは?

価格の安さを手に入れる為に
機能を犠牲にしないといけないなら

ここまで格安スマホは注目されませんよ(笑)

スマホの機能面に関しましては
大手のスマホと全く一緒です。
iPhoneはiPhoneですよね?

ドコモのiPhoneだろうが、

auのiPhoneだろうが、

ソフトバンクのiPhoneだろうが、

iPhoneはどこのキャリアでもiPhoneです。
また電波もほとんど一緒ですね。

ただデメリットを挙げるのならば
WIFIがある環境なら問題ないですが、

高画質の動画を視聴する時などは
少し弱いと思います。

あえてデメリットを挙げるなら
高画質の動画視聴ぐらいです。

ただ、もう少ししたら5Gになるので
このあたりの心配もなくなるかなと
個人的には思っています。

なぜ大手は回線を貸すのか?

ドコモ、ソフトバンク、auは、
日本政府から、回線を分配する様に
数年前に義務づけられています。

なので格安スマホ会社は、
大手3社から堂々と回線を
借りる事が出来ます。

つまり、大元の回線は大手なので
代理店は何も心配はいらないのです。

どんな人が格安スマホを使っているの?

これを知ったらあなたは
驚くかもしれませんが、

格安スマホユーザーの大多数は、
年収1000万以上の人たちです。
ちょっと以外だったでしょ?

これってなぜだと思いますか?

年収が高い人ほど経済新聞を良く読んで
企業内での会議や、取引先との商談内で
情報伝達の流れが早いからです。

そもそもの機能は一緒で使用料金が
半額以下なら目を付けるのは当然です。

で、実際に弊社が目を付けたのは
ちょっとしたキッカケからでした。

奥さんの友人が自分の経験を
ブログにしていきたいのだけど、
まずは何からはじめればいいのか?
さっぱり分からないので、

僕の話を聞きたいという事から
話が進んでいく訳なのですが・・・

その会話の途中でスマホを使って
サイトを見せていたら、

横から奥さんが月の携帯代いくら?って
何気なく聞いたんですね。

そしたら、驚く様な返答が・・・

「そうだな~ だいたい3千円ぐらい」って

聞いた瞬間「エッ?」とたまげました。

既に数年前から格安スマホに切り替えていて
友人との電話はLINE電話かfacetime

ショートメールや留守電などは
ほとんど使わないから不要。

留守電などはLINEボイスで送っておけば
無駄なお金は掛からない

家にいる時はWIFI環境だから
こんなもんでしょ?って事でした。

で、この方の旦那さんは一流企業に
長年お勤めになられている方です。

スマホ代が安くなった分、
ご家庭の中でやっていることは
これまでの差額を全て貯金です。

この貯金は贅沢をする為ではなく
自分たちに何かが起こった時に
いつでも使える様にする為だそうです。

この話を聞いている時に
僕は確信をしました。

スマホに新しい風が吹き始めていると
ピンと来てリサーチを開始。

数日後に僕は専務の本田に連絡をして
新しくスマホ事業をはじめていく事を
固く決意するのでした。

で、実際にコツコツと1年間
地道にやってみて正解でしたし、

これからも種まきを頑張っていけば、
まだまだ伸ばせると思います。

よろしいでしょうか?
これからスマホを使う為に

大手キャリアと契約する概念は、
2~3年後にはなくなります。
なので、大手も必死です。

それは確実に格安スマホが
主流になるからです。

時代の流れが変わろうとする時って
いつも大きなチャンスがあります。
記憶に新しいのはビットコイン。

この手の仮想通貨が流行った時は
たくさん声をかけられましたが、
弊社は一切関心を持ちませんでした。

なぜだか分かりますか?

理由は簡単でビットコインは
世の中の「生活必需品」としては
認められないだろうと思ったからです。

だけど、携帯は違いますよね?
既に生活必需品として使われています。
だから変な先入観もありません。

まだ日本に携帯電話が普及してなかった頃、
いや、必要性を感じていなかった時に

生活必需品になると確信して、
大きなチャンスを掴んだ方がいます。
タレントの所ジョージさんです。

所さんは時代を読み取って
携帯の時代が来ると確信し、
この権利を買い取り、

毎年3億円の不労所得を
手にしているそうです。

これ驚く事に単発でも
累計でもありません。

ずっと継続して毎年3億円を
権利収入で受け取っています。

だからこそ、所さんの家って
自遊空間みたいな感じがするし、
毎日をいつも以上に楽しんで

人生を謳歌されている気がします。

累計すると60億円にもなるそうです。

ホリエモンこと、堀江さんも
以前、こんな事を言われていました。

ガラケーからスマホに変わる時に
10年後の日本を読み取れていたら
もっと色んな事業を立ち上げて

ロケット事業など余裕だったと・・

僕たちアフィリエイターもそうですよね?

パソコンがメインであるのだから、
スマホを使って買い物をするなんて、
まだまだ先の話だとか、

仮にスマホで見ていても
やっぱり買う時はパソコンでしょ?って
勝手に決めつけていました。

これはグーグルもそうです。

まさかここまでスマホ革命が起こるとは
グーグルでさえも予想しなかったことです。

今ではモバイルファーストインデックスが
当たり前になっていますが、

あの時、みんなレスポンシブの重要性は
まだそこまで感じていませんでした。

時代の流れによって当たり前の基準は
大きく変わりますよね?

この波がスマホにも起こるという事です。

つまり、スマホは安くて当たり前という
時代に突入して来るのです。

今なら3000万人ビジネスなので
これからはじめても30人~50人いけば、
それなりの権利収入がずっと入ります。

ネットビジネス以外の確実な柱を
不動産投資みたいに、

早目に作る事をオススメしておきますよ!